八頭町議会 2020-06-09 令和 2年第 6回定例会(第4日目 6月 9日)
体力や体格差は個人で異なるため、自分にあった活動を今より10分増やして行おうというもので、掃除、通勤、買物などの日々の生活の中での身体活動で10分活動を増やしたり、ウオーキングや筋肉トレーニングなどの運動で10分活動を増やすことを勧めるものであります。このプラス10を参考に、御自身にあった健康づくりの身体活動、運動を行っていただけたらと思います。
体力や体格差は個人で異なるため、自分にあった活動を今より10分増やして行おうというもので、掃除、通勤、買物などの日々の生活の中での身体活動で10分活動を増やしたり、ウオーキングや筋肉トレーニングなどの運動で10分活動を増やすことを勧めるものであります。このプラス10を参考に、御自身にあった健康づくりの身体活動、運動を行っていただけたらと思います。
◯秋山智博議員 先ほども言いましたけれども、この施設は平成15年12月のオープン当時、トレーニング室にはランニングマシーン、エアロバイクや、筋肉トレーニングやストレッチのための器具など8種類で30台ぐらいの機器や器具がありました。しかし、ここ数年、使用中止になっているものがかなりあり、利用者に不便をかけていると聞きます。
先ほどの質問の中で、筋肉トレーニングが非常にいいという話は聞きました。いいと思います。でも、それと同時にやっぱり認知症にならないということも大切なことではないか、そういうふうに思っておりますので、ぜひ町長のお考えを聞かせていただきたいと思います。 ○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。 ○町長(宮脇 正道君) 増井議員のお尋ねは、在宅介護と認知症予防についてでございます。
また、管理棟であるクラブハウスには、ランニングマシン、エアロバイク等各種マシンを備えたトレーニングルームも有しておりまして、個人での筋肉トレーニングも可能な施設になっております。
例えば筋肉トレーニング。3カ月を1スパンとして、特定高齢者の方を対象に筋肉トレーニング事業をやられました。その参加された方は確実に効果は上がっています。ただ、3カ月で終わってしまい、後、対応がないものですので、もとに戻ってしまう。せっかく予算を使ってやられても、真の意味の介護予防、そういう形になってない。そういう部分を改めてもらいたいちゅう思いで修正予算案を用意しておりました。
筋肉トレーニング、そしてさまざまな介護予防の取り組みを奨励していますが、参加者の方からは、外出支援500円、食事代500円、指導料500円、1,500円も持っていかなきゃならない。このような訴えがございます。これでは介護予防にならないと思います。 2点目は、介護保険料の未納者の状況です。
介護予防といって筋肉トレーニングに移行するのだと言われております。現場では大変な混乱が予想されておりますけれども、この制度改正に伴う影響をどのように予測されているのでしょうか、お尋ねをいたします。 2点目は、特に第2階層、所得税非課税、老人単独の家庭の人、保険料や利用料の減免が必要でないでしょうか。介護手当の支給をしなければ、この制度が成り立たないのではないでしょうか。
あっちの健康増進センターの方は体育館もあり、それから筋肉トレーニングというか、そういうトレーニングする場所もあり、あるいは体を検査する場所もあるわけでして、ところが、湯命館ができる前はほとんどいっぱいだったんですよ。最近、1日に日曜日の日でも3人ぐらいなんですね、健康増進センターの方は。そうすると、例えば岡山、西部、東部の方も範囲に入れてらっしゃる。